今年の演舞紹介!!
翔楽舞のブログをご覧の皆さま、こんばんは!広報班2年のえみこです。
今年度のYOSAKOIソーラン祭りまで残り30日をきりました。
私たち翔楽舞は本番に向けて毎日踊りこんでいます。
そこで今日は、今年の演舞について説明したいと思います!!(^o^)/
以前ブログにて紹介しましたが、
今年度の翔楽舞の演舞テーマは【天下統一】です!!!!!!!
このテーマには、組織改変を経て新しくなった翔楽舞の、ファイナルという天下を目指して、YOSAKOIソーラン祭りとい戦国を舞台に勇ましく舞い踊るぞ!という、ファイナル進出への強い想いが込められています!!!!
そして!!
今年の演舞タイトルは【鬨】です。「鬨を上げる」という言葉からとりました。
鬨とは、自分たちの勝利を喜んであげる声のことです。
私たち翔楽舞もファイナルステージで鬨をあげたいと思っています!!!!
続いて【鬨】のストーリーについて説明したいと思います。
大まかに説明すると、今年の【鬨】は、ソーラン節→サビ前半→男子振り①→男子振り②→女子振り①→女子振り②→男女振り→サビ後半→ラスサビという、全部で9つの場面で編成されています。
そして、今日は男子振り②までを詳しく紹介します!
今年の【ソーラン節】は、男たちが勇ましく戦いに出かけるシーンから始まります。
自分たちを鼓舞するために歌う、新しくなったソーラン節に注目してください!
【サビ前半】では、いよいよ戦いが始まります。
男たちは勇ましく力の限り戦いますが、強敵を前に混戦を強いられます。そして徐々に劣勢になってしまいます…。
ここでは昨年度ファイナルステージの舞台に立つことができなかった翔楽舞を表現しています。
【男子振り①】では劣勢になりながらも、勇敢に強敵に向かっていく男たちの、雄々しい姿を描いています。
しかし、残念ながら一度惜敗してしまうのです…。
続く【男子振り②】で、力を出し切ったのに勝てなかったことへの荒れ狂うような悔しさや葛藤を抱える男たちを表しています。ここで、私たち翔楽舞の昨年のファイナルへの想いを、よりいっそう深く表現します。
……今日はここまで!
次回のブログ更新で、女子振り①以降を紹介したいと思います!
昨年の演舞、想いがどのように今年の【鬨】に繋がるのか…。
近日中に更新します!お楽しみに^^
今年度のYOSAKOIソーラン祭りまで残り30日をきりました。
私たち翔楽舞は本番に向けて毎日踊りこんでいます。
そこで今日は、今年の演舞について説明したいと思います!!(^o^)/
以前ブログにて紹介しましたが、
今年度の翔楽舞の演舞テーマは【天下統一】です!!!!!!!
このテーマには、組織改変を経て新しくなった翔楽舞の、ファイナルという天下を目指して、YOSAKOIソーラン祭りとい戦国を舞台に勇ましく舞い踊るぞ!という、ファイナル進出への強い想いが込められています!!!!
そして!!
今年の演舞タイトルは【鬨】です。「鬨を上げる」という言葉からとりました。
鬨とは、自分たちの勝利を喜んであげる声のことです。
私たち翔楽舞もファイナルステージで鬨をあげたいと思っています!!!!
続いて【鬨】のストーリーについて説明したいと思います。
大まかに説明すると、今年の【鬨】は、ソーラン節→サビ前半→男子振り①→男子振り②→女子振り①→女子振り②→男女振り→サビ後半→ラスサビという、全部で9つの場面で編成されています。
そして、今日は男子振り②までを詳しく紹介します!
今年の【ソーラン節】は、男たちが勇ましく戦いに出かけるシーンから始まります。
自分たちを鼓舞するために歌う、新しくなったソーラン節に注目してください!
【サビ前半】では、いよいよ戦いが始まります。
男たちは勇ましく力の限り戦いますが、強敵を前に混戦を強いられます。そして徐々に劣勢になってしまいます…。
ここでは昨年度ファイナルステージの舞台に立つことができなかった翔楽舞を表現しています。
【男子振り①】では劣勢になりながらも、勇敢に強敵に向かっていく男たちの、雄々しい姿を描いています。
しかし、残念ながら一度惜敗してしまうのです…。
続く【男子振り②】で、力を出し切ったのに勝てなかったことへの荒れ狂うような悔しさや葛藤を抱える男たちを表しています。ここで、私たち翔楽舞の昨年のファイナルへの想いを、よりいっそう深く表現します。
……今日はここまで!
次回のブログ更新で、女子振り①以降を紹介したいと思います!
昨年の演舞、想いがどのように今年の【鬨】に繋がるのか…。
近日中に更新します!お楽しみに^^
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